Webアプリケーション
システム開発
Web Apps , System Development
小回りの効くWebアプリ開発には自信があります!
フレキシビリティに富んだシステム開発。
フレキシビリティに富んだシステム開発。
サービス提供範囲
- Webシステムの設計・開発 / Webデータベースシステムの設計・開発
- Webサーバの設計・構築作業 / 自社オリジナルシステムの設計・開発
- 新規Web製品のOEM開発 / 他社製品とのDB連携によるシステム組み込み
Webアプリケーションのメリット
アシスト・ワンでは、自社開発によるWebプラットフォーム「Taskware」を利用することで、お客様の環境に合わせた業務システムを、スピーディな開発と低コストでの導入が可能です。
Taskwareオフィシャルホームページはこちら
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パソコンに依存しない
WindowsやMacなどの、パソコンの機種に依存しません。WindowsやMacが混在している環境でも機種に関係なく全てのパソコンで共通の業務システムを利用することが可能となります。
OSに依存しない
「業務システムがWindows7に未対応のためパソコンを変えられない」、「対応させるには改修対応が必要」など、従来型のシステムでは一般的な問題がWebアプリケーションでは不要です。
柔軟なシステム連携
汎用の財務・給与ソフトや、専用に作られた業務システムなどと、必要に応じてデータ連携を柔軟に行うことができます。
サーバ管理が不要
サーバをインターネット上にて運用することでサーバ機の導入コストや運用コストの削減ができ、管理者も不要となります。
※お客様の運用ポリシーによりお客様内にサーバを設置する運用も可能です。
Webアプリケーション応用例
スケジュール管理 / 営業管理 / 顧客管理 / 販売管理(見積・請求)/ 受発注管理 / 各業務ごとのサマリーによるレポート化(リアルタイムにグラフ化など)/ 写真や動画を使った業務管理 / GoogleMapと連携した顧客管理など
開発体制について
主な開発環境
受託案件の9割を占めるのが、LAMP(Linux,Apache,MySQL,PHP)構成による開発となっております。当社のみならず一般的にも全体の7割を超えるサイトがこの構成で稼動していると言われています。いずれもオープンソースですが、メリットを最大限生かし、デメリットを技術スキルでカバーすることにより、最大のパフォーマンスを発揮することができます。特にPHPは軽量でWebとの親和性が高く、バージョンアップを重ねてセキュリティ面も強化され、短期開発が望まれるWeb業界では欠かせない存在です。
独自フレームワーク / 開発手法
アシスト・ワンではPHP標準のPEARライブラリとは別に、社内でWebアプリ開発に有用なモジュールを開発しフレームワーク化しております。 これにより、セキュアでバグの少ない、かつスピードをともなった生産性の高い開発手法を確立しております。「スパイラル」になりがちなWebシステムの開発では「早く作る」こと以上に「早く作り直せる」シンプルな設計と安定した機能モジュールの存在が、最終的にはプロジェクト評価のキーとなります。
お打ち合わせについて
長年の業界経験を積んだSEが訪問させて頂き実装機能の希望、現在の問題点等をヒアリングさせて頂きお客様に最適なご提案をさせて頂きます。
プロジェクトの進行
弊社では共有ドキュメントサーバやグループウェア利用など「距離」を意識することなくプロジェクトを進めていくためのノウハウが多くございます。遠方のお客様、または海外のお客様とのお取引も問題なくスムーズに進行させて頂いておりますのでご安心くださいませ。
Webアプリケーションとは?
GoogleやYahoo!、Amazonを初めとする多くの大手Webサイトでは、Webアプリケーション技術が多く利用されており、文字や写真のみを表示するだけのホームページと異なり会員管理、情報検索、各種情報登録、画像登録等を初めとする様々な機能をWebブラウザで利用することができます。
このようなWebアプリケーション技術を社内情報システムに応用する事で、使いやすく拡張性のある柔軟な企業システムを構築することが可能です。
このようなWebアプリケーション技術を社内情報システムに応用する事で、使いやすく拡張性のある柔軟な企業システムを構築することが可能です。
クラウド化とは?
インターネットをベースとしたコンピュータの利用形態で、ユーザはコンピュータ処理をネットワーク経由で、サービスとして利用する。インターネットの接続環境さえあれば、メモリ媒体を持ち歩かずとも、自分の所有するデータの保存と取り出しができる。クラウドが情報の処理や管理を一元的に担うため、ユーザーは独自のソフトウェアやシステムを使用しなくてよい。クラウドにデータを送信するだけで、統一的な連携や仕事の分業など、商業分野でのコスト削減をはかることができる。